機能性とデザイン性を兼ね備えたファサード

ブラックの金属外壁を基調とした、シャープで洗練された印象のファサード。
エントランスには木目調の大型庇を設け、来訪者を迎え入れる象徴的なデザインとしました。無機質になりがちな金属外壁に温かみを添えることで、企業の親しみやすさや信頼感を表現しています。

建物のアクセントとなる4階コーナー部分には木目調の格子ルーバーを配置し、外観に豊かな表情と立体感を与えました。また、階段室にはガラス張りのカーテンウォールを採用することで、建物全体に軽やかさと開放感をもたらしています。
南面には金属ルーバーを設置し、日射を効果的にコントロール。執務空間への直射日光を抑えることで、快適な室内環境の維持と省エネルギー性能の向上を図りました。
ブラックを基調とした外観に映えるステンレス製サインが企業の存在感を際立たせ、先進性と品格を感じさせるオフィスファサードを実現しています。

ファサード(夜景)


オレンジ色の照明が建築内部からやわらかく滲み出し、外部へと静かに広がる幻想的な夜景。
昼間のシャープで端正な表情とは対照的に、夜は温かみと奥行きをまとい、建築全体がよりムーディーで印象的な佇まいへと変化します。
光のグラデーションが素材の質感を引き立て、建築の存在感を静かに際立たせています。
来客者を温かく迎え入れるエントランス
.jpg)
風除室の自動ドアを抜けた正面には、上質なタイル貼りと間接照明によって演出された、品格ある受付カウンターが来訪者を迎えます。
待合スペースは、柔らかな円形の掘込天井と意匠性の高いペンダントライトを組み合わせることで、空間に華やかさと奥行きをもたらしました。
.jpg)
.jpg)
天井の長手方向に沿って美しく埋め込まれた木目調ルーバーが、空間全体にダイナミックな流れと温かみを創出。
さらに、ホワイトの天井を優美な曲線で区画し、奥の壁面には素材感際立つ天然石の乱張りを施すことで、洗練されたデザインの中に力強いアクセントと格調高い意匠性を付加しています。
学校の教室を再現した、PR空間/社員の憩いの場となる食堂
.jpg)
学校教育に必要なソフトウェアを。実際の活用シーンに合わせて直感的に体感・PRする場として、リアルな教室空間をデザインしました。
温かみのある木目の内装を採用し、どこか懐かしさを感じさせる昔ながらの教室の空気感を再現しました。
黒板やデスクの配置はもちろん、教室の後方に設けられるロッカーなどの細部に至るまでレイアウトしています。
1.jpg)
.jpg)
教室のすぐ横には、社員の憩いの場となる食堂をレイアウトしました。
天井はあえて構造を露出させた表し仕上げとし、ブラック塗装を施すことで、開放感がありながらも空間全体を引き締めるスタイリッシュな印象に仕上げています。
室内には洗練されたバーカウンターも設けており、ランチタイムには職場の仲間とリラックスしながら、楽しく心地よい時間を過ごすことができます。
仕事が効率化するオフィス空間
▼
.jpg)
こちらのフロアでは木目をふんだんにインテリアへ採用し、温かみのあるデザインに仕上げました。
ホワイトの天井を基調としながら、ダークブラウンの木目調ルーバーと、ブラック塗装を施した表し仕上げを曲線にてレイアウトした、オリジナリティ溢れるオフィス空間です。
.jpg)
.jpg)
事務デスクには通常のストレートタイプではなく「くの字型」を採用することで、一人あたりのワークスペースをより広く確保し、日々の業務効率改善を図っています。
オフィス横には洗練されたバーカウンターを併設しており、コーヒーを飲みながら心地よく小休憩を挟むことができます。
▼
.jpg)
こちらのフロアではホワイトをベースに、清潔感のあるグリーンをアクセントとして取り入れました。
円形に掘り込んだ間接照明の柔らかな光が、アクセントグリーンをやさしく演出しています。
.jpg)
.jpg)
.jpg)
空間設計においては、電話対応部門と事務エリアを明確に分けることで業務の効率化を図り、その間仕切りにガラス張りを採用することで、音は遮断しながらも視覚的には一体感を持って仕事ができる環境を整えました。
また、併設されたバーカウンターはホワイトとダークブルーで構成し、空間に爽やかな印象を添えています。
▼
.jpg)
.jpg)
こちらのフロアでは、多くの設計職スタッフが在籍することから、業務効率化を図るために事務スペースのすぐ横に休憩コーナーを隣接させました。
集中して設計業務に励んだ後、手軽に休息を挟むことで脳のリフレッシュを促す動線計画としています。
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
休憩コーナーのインテリアは執務エリアからガラリと雰囲気を変え、床面を1段上げるとともに天井を木目板張りで構成しました。
ゆったりとくつろげるソファをレイアウトし、ホワイトの天板とナチュラルブラウンの木目を組み合わせたバーカウンターも完備しています。
用途に応じてテイストを変えた複数の会議室
▼
.jpg)
曲線を描くガラス張りのデザインが特徴的なスタイリッシュな会議室です。
ガラス面には縦のストライプ状のフィルムを施すことで、人影の動きは認識できるものの内部の詳細までは見えない仕様とし、プライバシーを確保しながらも開放感のある空間を実現しました。
面接や重要なミーティングに最適な環境を整えています。
▼
.jpg)
.jpg)
フローリング調の床材にダークブラウンのテーブル、そしてブラックのペンダントライトを組み合わせた、落ち着きのあるカジュアルな会議室です。
リラックスした雰囲気の中で円滑な打ち合わせができる環境を整えました。
可動式の間仕切りを開放すれば大型の会議室としても使用可能であり、少人数から大人数でのミーティングまで、用途に応じてフレキシブルに対応できる利便性の高い空間を実現しています。
▼
.jpg)
.jpg)
3つ目の会議室は、格式のある会議にふさわしい重厚感のあるデザインに仕上げたハイグレードな会議室です。
壁と天井には上質な木目調の素材を採用し、落ち着きと威厳を感じさせる空間を構成しました。
天井中央には掘り込み天井を設置して間接照明を仕込むことで高級感を演出。
役員会議や重要な商談、あるいは賓客を迎えるシーンに最適な、洗練された品格漂う環境を整えています。
▼
.jpg)
.jpg)
4つ目のこちらの会議室は、壁一面をガラス張りとすることで、視認性の高い透明感あふれる開放的な空間を構成しました。
内部の様子がクリアに見えるオープンな佇まいでありながら、防音ガラスを採用しているため、会話の内容が外部に漏れる心配はなく高い秘匿性を確保しています。
また、一部の壁面は床から天井まで書き込みができる全面ホワイトボード仕様とし、ブレインストーミングや自由なアイデア出しを活発にするクリエイティブな会議室を実現しました。
▼
.jpg)
.jpg)
こちらは、固定された背の高いシートに囲まれた、適度な包囲感のある「ファミレス席」スタイルのカジュアルミーティングスペースです。
周囲の雑音や視線を気にすることなく、メンバー同士が集中して深い議論を進めることができる環境を整えました。
他のスタッフが多く行き交うオープンな執務エリアでは少し話しづらい議題や、ブレインストーミングを行う際に最適な、機動性の高い空間を実現しています。
掘りごたつとロフトを備えた和モダンな休憩室/シンプルモダンな坪庭
.jpg)
ゆったりとくつろげる掘りごたつを中心に計画した和モダンな休憩室。円形テーブルを囲みながら、社員同士のコミュニケーションやリフレッシュの場として活用できます。
空間のアクセントとなるブラックアイアンのはしごを上ると、隠れ家のようなロフトスペースが現れます。遊び心を感じさせる設えが、休憩時間に心地よい変化をもたらします。
.jpg)
また、和室に隣接して設けた坪庭は、シンプルモダンなデザインにこだわった癒しの空間です。浮遊感のある石板と間接照明が織りなす幻想的な演出により、昼夜で異なる表情を楽しむことができます。
ブラックのガルバリウム鋼板に囲まれたシャープな空間に、本物の石材や繊細な植栽を配置することで、落ち着きの中にも洗練された美しさを感じられる坪庭に仕上げました。
女性スタッフに配慮したロッカールーム・クロークルーム
.jpg)
スタッフが快適に働ける環境づくりの一環として、女性専用のロッカールームを設けました。インテリアはホワイトを基調とし、明るさと清潔感に包まれた、女性にとって心地よい空間を実現しています。
機能性だけでなくデザイン性にもこだわり、天井には掘り込みによる間接照明を採用。やわらかな光が空間全体を包み込み、ロッカールームとは思えない上質な雰囲気を演出しています。
.jpg)
.jpg)
また、男女兼用のクロークルームも併設。コートや上着などをすっきりと収納できるため、オフィス空間を常に整然と保つことができます。
働く人への配慮とデザインへのこだわりを両立させた、快適なバックヤード空間です。
重厚感ある社長室/開放感ある廊下/ガラス張りの階段室
.jpg)
ダークブラウンの木目調アクセントクロスが印象的な社長室。掘り込み天井と間接照明が上質な空間を演出し、重厚感のある応接セットと調和することで、企業の品格を感じさせる落ち着いた空間に仕上げました。
.jpg)
.jpg)
また、移動空間である廊下にもデザイン性を追求。片側の壁面をダークブラウンの木目調で統一することで、単調になりがちな廊下にリズムと奥行きを与え、建築全体の統一感を高めています。
.jpg)
階段室は全面ガラス張りとすることで、自然光をたっぷりと取り込む開放的な空間を実現しました。一般的に暗く閉鎖的になりやすい階段室を、明るく伸びやかな空間へと刷新。ガラス越しに広がる視線の抜けが、建物全体に軽やかな印象を与えています。
細部までこだわったトイレ/重厚感のある防音室/眺望を楽しむ屋上広場
.jpg)
.jpg)
トイレ空間にも建築全体のデザインコンセプトを反映し、木目調を基調とした落ち着きのあるインテリアで統一しました。オーダーメイド家具による洗面化粧台を採用することで、機能性だけでなく上質感も演出しています。また、洗面カウンターの天板は男性用をブラック、女性用をホワイトとし、さりげない違いによってそれぞれ異なる空間の印象を創り出しました。
.jpg)
機器やソフトウェアの音声チェックを行うために設けた防音室は、高い機能性とデザイン性を両立。重厚感のある防音ドアとコンクリート打ち放し調のクロスを組み合わせることで、専門性の高い空間であることを表現しています。外部からの音を遮断し、精度の高い検査環境を実現しました。
.jpg)
.jpg)
屋上には、浜松の街並みを一望できる広場スペースを計画。ウッドデッキとベンチを設置し、気軽にリフレッシュできる憩いの場としています。開放的な空の下で過ごす時間は、働く人々にとって心地よい休息のひとときをもたらします。
関連ページ / SNS
▶ スズキ教育ソフト株式会社 HP|https://www.suzukisoft.co.jp/
▶ Instagram(https://www.instagram.com/ookadesign/)
───────────────────────────────────────────────────────────────────








